1/3
片思い、苦しい、悔しい
私は幼なじみが好きだ。
でも、その幼なじみは部活の先輩が好きだった。
私はいつも先輩の話を聞いては幼なじみを応援していた。
本当は応援などしたくはなかった。
だけど、私が好きなことがバレたらもう一緒にいられない。
だったら言わずずっと一緒に入れればいいやと思っていた。
第一女の子同士の恋愛なんて成立する確率は低い。
ある日彼女はその事をわかった上で先輩に思いを伝えた。
そして彼女は先輩と付き合い始めた。
私は苦しかった。
まさか上手くいくなんて思わなかった。
ーそして私は罪を犯してしまったー
彼女はとても悲しい顔していた。
「汚しちゃってごめんね。」




