【ガイファルド】セイバー
アクトの共命体として誕生してから第6話までのセイバーについての紹介です
◆分類:共命生体人機
◆階級:---
◆総称:ガイファルド
Gigantic 巨大な
Ability 能力持った
Invincible 無敵の
Fighting 戦いを
Assist 支援する
Living 生きた
Doll 人形
◆個有名:セイバー
◆全長:17.7メートル
◆重量:96.50トン
◆ソールリアクター出力
第1話 → 第6話
・合身前:548万馬力 → 590万馬力
・合身時:630万馬力 → 712万馬力
・戦闘時:746万馬力 → 888万馬力
・最大出力:810万馬力 → 940万馬力
・特殊な事例:4000万馬力以上(推定)
・出力を平均化したときの能力評価
攻撃力:B
耐久力:B
持続力:D
精密動作:D
機動力:B
運動性:B
再生力:C
限界力:A
◆固定武装
・自らの肉体を変形硬質化または軟質化させた生体装甲
◆防御能力
・フォースフィールド
◆推進システム
・高圧エアロジェット → プラズマインパルスドライブ
◆フォース特性
・不明
◆フィーチャーフォース(特技)
・なし
◆戦闘スタイル
・支援攻撃型
◆主な武器
・バリアブルガン
・スナイパーライフル
◆主なオプションアームズ
・ガン・スタイル
◆概要
白を基調とした共命体。
口調は柔らかく礼儀正しい性格をしていて、共命者であるアクトが理想とする品格ある男性像が反映されている。
アクトの共命度がB1とSクラスのレオンやエマと大きな差があるが、ガイファルドの能力にイメージ力が重要な要素であるため、燃えるような熱意と合わせてそれを補っている。
誕生したばかりのガイファルドの戦闘能力は高くないが、生まれたてにもかかわらずアクトを守るためにレオンに押されないほどの力を発揮した。
その後も初陣で強力な機械虫に襲われた際、自らの肉体が耐えられないほどの出力をソールリアクターが発揮したことがあったが、その理由は今のところ不明。自分の意志でそれをおこなうことはできない。
戦闘スタイルは確定しておらず、現状はガン・スタイルによる近中距離及び、スナイパーライフルを使った遠距離支援をおこなっているが、それが得意だからというわけではない。
アクトがオプションスタイルの開発にかかわっているため、積極的にオプションスタイルの実験体となっている。