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シャチが現れた



シャチ レベル32 HP652


攻撃力 5000




青年A レベル8 HP15


攻撃力 12



青年Aは鉛筆を装備した



攻撃力が8000上がった



「ってどんな鉛筆だ!?それにAって何だよAって」



シャチは逃げ出した



しかし回り込まれて逃げられない



「いや、回り込んで無いから」



鉛筆の攻撃



「何? 鉛筆が主体なの? 俺じゃなくて?」



何なのあんた? さっきからウザイんですけど



「いやお前が何なの?」



……シャチに2000のダメージ、シャチは倒れた。



「ごまかしやがった……」



鉛筆はその役割を終え、砕け散った



「そりゃ砕けるだろうけどさ」



レベルアップ青年はレベルが4になった



「下がってんだけど?別にいいけど」



シャチは起き上がりこちらをじっと見ている



連れて行きますか?



「いいえ」



シャチが仲間になった



「いいえ」



シャチに食われた



「な、仲間にします」



26へ進みなよ


「そうします」

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