砲撃開始
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※1帝国連邦政府のナンバー2ヴィアトリクスの直属の上司。
※2帝国の移動型基地。星系四つを覆い隠すほどの大きさを誇る。
※3ここでは惑星一つ破壊できる威力を持つ砲撃。因みにジフィター級のスーパーレーザーは星系ごと破壊できる威力を誇る。
「ヴィアトリクス艦長。※1アミネス大宰相が到着しました。※2ジフィター級は上空で待機しているとのことです。」
「分かった。」
「後伝言です。直ちに攻撃を開始せよとのことですが…いかが致しましょうか…」
「なに?アミネス大宰相がそう言ったのか?」
「はい…ご存じの通りこちらはまだ超兵器の充電が済んでいません…いかが致しましょう?」
「くそ…まぁ上がそう言うのだから仕方があるまい…よし何とかしよう。砲台回転!!!!コマンダー…いや両端から消していくとしよう!!!南西の母艦を沈めろ!!」
「出力最大」「充電完了」「オートメーション192838」といった掛け声と計器を弾く音が錯綜する。極め付けに赤茶けたレバーが鈍い音をたてて下に下ろされる。
鮮やかな色を失いつつある広大な海の上に浮かぶ漆黒の母艦の先端の穴からオレンジ色の光が放出される。
次の瞬間、音をも吸収したその※3スーパーレーザーは千六百人を乗せた反乱軍の母艦と引き換えに大きな津波と目を痺れさせるような白い閃光を起こした。
そしてその白い閃光は隣に位置していた偵察艦隊と地底部隊全てを巻き添えにした。
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