先頭
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※帝国連邦政府軍の主力艦隊。ヴィクター級は最もしたの階級。
※2 ヴィクター級ギャラクシーディサスターの上位互換。性能はグレードアップしていないが大きさがひと回り大きくなった。一般的にヴィクター級のコマンダーとして使われる。
今回のような戦争の場合広い格納庫を持っていることから軍資源支給船としても使われる。
※3ギャラクシーディサスターの下部の外部線の入り口。一般的に貨物船が縦に四機入る程の広さ。
真っ白な世界から抜けた核を覆う洞窟の空間はすっかり崩れ落ちてしまった。
洞窟の岩石は飽和し、核は剥き出しとなった。正直とてもまずい状況だった。
何故なら核は水に弱い。洞窟の岩山で水から保護されていた核に水がかかると化学反応を起こして生命エネルギーが飽和する可能性が大きくなる。生命エネルギーが飽和すると爆発の生命体は死に絶えることになる。
レオリコは反乱軍の水上母艦の中から前方の敵の量に絶望していた。
巨大な水上母艦が視認できる範囲でも百隻は浮いている。しかも上空には※ヴィクター級ギャラクシーディサスター※2オフィサーが十隻ほど。いやもっといるかもしれない。
恐らくオフィサーのひと回り大きい※3ハンガーから水上母艦が降りてくるのだろう。
「攻撃開始!!敵は先回りをしてきた!!先手を打ちます!!」
反乱軍の母艦の砲台が回転する。
四つの巨大な砲台は山を三つ破壊できる程の破壊力を誇る。
そんな大砲が帝国の水上母艦に向かって連射される。
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