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死人VS死人

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 「ベリアル、カイン、ユダ‥‥お前達は石原春の捕縛に努めろ‥‥‥アミネス大宰相‥‥我々の計画が知られた以上隠す意味は皆無だ。反乱軍を叩き潰せ‥‥‥ジフィター級のスーパーレーザーで同盟惑星全てを破壊してしまえ‥‥要人は今同盟惑星に身を潜めている‥‥今がチャンスだ‥‥」


「承知しました。」


コツコツコツ。アミネスが廊下を歩いて船を出ていく音だろうか。足音が響く。


石原は盗聴器の機械越しに帝国の更なる野望を耳に入れていた。


そして腕組みしてコックピットのチェアーに深くもたれた。


ベリアルか‥‥ジミー級の反応路の爆発に巻き込んでも死なないとは流石だ。いや錬金術師、闇の錬金術師ならば尚更当然というべきだろうか。


帝国のコンピューターの情報は全てこちらのものだ。つまり帝国の機密情報だけでなく監視カメラなどの映像、音源なども筒抜けだとうことだ。


レオリコや反乱軍人にこれを見せれば信じるだろうか。それとも偽装と決めつけて再び追放するだろうか。


保身の為ならば優秀な仲間すらも売るような奴らだ。やりかねない。


盗聴器の機械から雑音が聞こえる。まだ会話が続いているらしい。


 「同盟惑星の中でもかなりの資源を保有するジョイニーナへ新開発の水上機母艦を着水させろ‥‥‥」


「分かりました‥‥‥母艦は何隻程?」


「ざっと百隻だ‥‥ヴィクター級オフィサーのハンガーには五十隻ずつだ‥‥」


「御意。」


ベリアルとカインとユダはアミネスの後に続いた。


三人の闇の錬金術師達は部屋の異変に気付きながらもそれを口にすることはなかった。


必ず皇帝からの言及があると信じていたからだ。


彼らの予想通り皇帝は開口した。


「アミネス大宰相もう一つだ。ベリアル、ユダ、カインお前達もだ‥‥‥」


石原は盗聴機械の電源を切った。今の音源は録音してある。とりあえずレオリコと反乱軍要人に送りつけておこう。


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