表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
61/89

崩落。

読んでいただき誠にありがとうございます!!!

ブックマークと感想、いいねなど評価よろしくおねがいします!!!

 まさに地獄絵図だった。もう使い古された言葉だろうがこの四文字が今の状況を一番分かりやすく表していた。


周りの艦隊は悪戯にディヴァイト級に近づいていった、


ターボ砲で刑務所の塔を破壊してディヴァイト級にかかる負荷を減らそうとターボ砲を何発か撃ち込んでいた。


しかし、ターボ砲を撃ち込んだことで船体にダメージを与えてもいけない。


そうこの全ての艦隊の人間達はもうすぐでディヴァイト級が爆発することに気づいていない。


石原はこのような帝国役人の科学に無関心な姿勢をも逆手にとっていた。


 フロッピーにディヴァイト級の情報とディヴァイト級の持ちうる帝国の情報をコピーした後にハンガーへ移動した。


ハンガーのブラックアームに固定されているステルスモードのジアントに乗り込み発進させた。


大きな長方形の口を開けたハンガーから一機のジアントが出ていく。


狙撃されては敵わないといって、簡易テレポーターをアダプターに差し込み、ハンドルを回した。


すると石原を乗せたジアントは安全な所へテレポートしていった。


天才石原春の監獄生活に終止符が打たれた瞬間だった。


ここまで完璧な脱獄を果たした囚人がこれまでにいただろうか。




 「おい。ジアントを出せ!!ハンガーに移動させろ!!脱出ポッド代わりにするんだ!!」


管制員は急いで格納庫のジアントを確認した。


しかし・・・・


「クロソルト艦長!!!ジアントが何者かによって・・・・人為的に・・・・破壊されています!!!全機です!!!」


「・・・・・・なに・・・・」クロソルトは意気消沈したようにへなへなとその場に座り込んだ。


自分達に待っているのは最早死のみということなのか・・・・


何ということだ・・・・・・こんなところに来なければよかった・・・・


刑務所がまさか・・・・まさかテレポートしてくるなんて・・・・思ってもみなかった・・・・・・・

読んでいただき誠にありがとうございます!!!

ブックマークと感想、いいねなど評価よろしくおねがいします!!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ