流石天才
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次元移動装置を巨大な機械に置き換えて開発した石原はサトリアーニに完成したことを報告した。
これから自分にどのような処罰が下されるのだろう。正直どうでも良かったが。
「作動させてみろ。」
石原は返事をせずに機械の計器の前に立った。
「このダイヤルでテレポートする座標を設定する。例えばそうだな・・・・今ディヴァイト級はどこにある。」
サトリアーニが、答えようとする管制員を静止した。
「ちょっと待て。何か匂うぞ。罠ではあるまいな。」
「なわけがないだろう。これをどうやって軍事利用する?エンジンに搭載することぐらいしか併用できないぞ?
兵器にするにはあまりに容量が大きすぎてパンクして、他の兵器にも影響が出るぞ?罠なんかではない・・・・苦労してこんなに大きく作ったのに貴様ら礼儀を知らないようだな。
早く座標を教えろ。」
管制員は慌てて「ええと・・・・・確か今はギャラクシーディサスターの休憩所にあったはずだから・・・・D~aSD+APOKnznucb>_>だったと思う・・・」と答える。
石原は「この場合自分達がディヴァイト級の横に移動するとすると・・・・」といいながら素早く座標をセットする。
そしてメーターを調節したり、ダイヤルを操作したり、コンピューターを操作したりして赤のレバーを横に回した。
ピ、ピ、ピ、ピという音が鳴る。
「これで・・・移動できる・・・・」石原の顔にいつもの色が戻った。ダークヒーローの色だ。悪のやり方も知っている正義の味方。帝国を潰し、自身の目的を達成する為ならばどのような行動をとることも厭わない男の色だ。
そしてほくそ笑んだ。
銀河連邦刑務所は青と赤の光に包まれてどこかへテレポートしていった。
ギャラクシーディサスターの休憩所、ジミー級やヴィクター級、オフィサー、そしてディヴァイト級が止まっている。
ヴィクター級やジミー級やオフィサーなどの量産艦隊は何十隻も止まっていた。
ディヴァイト級の中心を赤と青の光が包む。するとその時ディヴァイト級の船体の中央に連邦刑務所がテレポートした。
破裂音が辺りに響き渡る。ディヴァイト級の穴の空いた部分から機械や兵士やオフィサーが宇宙空間に放り出される。
地獄絵図が誕生した。
刑務所の穴からも囚人や監獄の一部が無重力空間へ躍り出た。
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