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エピローグ
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エマニー基地の仮説表彰台の舞台袖で石原春は銀メッキのヘルメットをぬいだ二人の友人と握手を交わしていた。
壇上では何千という帰還直前の反乱軍兵士の前でスピーチをしていた。
石原の名前が呼ばれる。石原は壇上へ上がる。高揚感の絶頂にあった。レオリコは感謝の言葉を述べた後メダルを首にかけた。
石原は反乱者達の方を向いて礼をした。
その拍手には素直に石原の功績を讃える音もあったが、誰もが次は俺が、私が反乱を成就させてやろうという士気の音も混じっていた。
石原春将軍と反乱軍は勝利の喜びに打ち震えた。
レオリコは石原の方を見た。
彼こそが信頼できる反乱者だ。
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