表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

最弱召喚術師の自由気ままな学園無双~召喚した最強魔王(幼女)の勘違い忠誠心があまりにも強すぎる~

《世界災厄》に唯一立ち向うことができるとされる異世界からの使者、勇者。
そんな勇者を召喚する召喚術師を育成するために、世界各地から召喚術師の素質を持つ者が集められた。
ぼく――ラクトロード・カルマもそのうちの一人だ。
ここには通うだけで実家に支援金を仕送りできるという制度がある。
ぼくには才能もそんなにないらしい。こうなったら卒業までほどほどに学園生活楽しんでほどほどに暮らしていこうと、そう決意した矢先のことだった。

初めての召喚でぼくの前に現れたすっぽんぽんの少女ルーシーは、なんと世界災厄の元凶そのものの大魔王だった!
……しかし、ルーシーは記憶を失っておりぼくを「ごしゅじんさま」と呼んで慕ってくる。

これ、世界救っちゃった? 
もう勇者いらないんじゃね?
でも仕送りできなくなるのはすごく困るんだけど!

かくして支援金を貰い続けるために全力でルーシーのご主人様を演じて平穏な生活を送ろうとしたのだけど、ルーシーの勘違い忠誠心があまりにも強すぎて何をしても勝手にどんどん成り上がっていってしまうーー!
1.『召喚術師』
2020/01/06 20:33
2.からだ、ぴんぴかりん
2020/01/07 19:36
3.Fランク
2020/01/07 19:37
4.殲滅するからね
2020/01/07 20:57
5.金のぶどう邸
2020/01/08 21:00
6.ごしゅじんさま
2020/01/09 20:11
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ