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想定外の決定が、魔物を呼ぶ

 街の会議が開かれた。


「城に、支援を求めよう」

「勇者様に、正式に依頼を!」


 最悪の手だ。


 勇者が関われば、

 街の寿命はさらに縮む。


「……止めるか?」


 俺は迷った。


 だが――


「彼らが決めたことだ」


 修正しない選択をした。


*


 アルディスは、街に入った。


 歓声。

 拍手。


 彼はそれを、当然のように受け取る。


「任せろ。俺が守る」


 その目は、

 かつてより強く、

 そして危うい。


 聖女の力が、街全体に流れ込む。


【世界負荷:上昇】


 壊れ方が、加速する――街の守りが薄まると同時に、魔物の影が濃くなる。

 最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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