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仮想世界な詩

詩 仮想世界クロックプレイR2

作者: 仲仁へび



 過去と今と未来が交差する


 まざりあって とけあいながらも


 それぞれの命で生きながらえている


(崩壊する世界の理をもとに戻すために)


(選択は救世主へゆだねられる)


 不思議な砂時計を手にして


 鋼鉄のゲートをくぐるなら


 その先は 放浪の時の世界


「迷うことなく進んでいけ


 その先に光があると信じて」


 世界の夜明けが待っている


 時代の変化がやってくる


ーー多くの者たちが利用するオンラインゲーム


ーークロックプレイの世界では三つの時間で冒険が行われる


ーー時の輪郭を把握し、すべての時代をただし形へ導いていけ



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