桜中学シリーズ 金八先生 新八先生 仙八先生 貫八先生 こんなに、あったって知ってました?
こんなにあったって知ってました。
金八先生は、、まあ有名だから知ってるでしょうが
その他はもうそんなの、いまや誰も知りませんよね?
☆金八先生が大ヒットしたのでその余波で?以下のようなあやかり?作品がなんと
3作も作られたのです。
☆新八先生 1980年放送 岸田敏志
足立区立桜中学校に赴任してきた新任教師・新田八郎太岸田敏志が担任する1年B組の生徒達との交流や、様々な悩みなどを解決していく姿を描く。
☆仙八先生 1981年放送 さとう宗之
伊達仙八郎(さとう宗之)が担任する2年B組の生徒達との交流や悩み事などを取り上げた。
☆寛八先生 1982年放送 川谷拓三
神崎貫八は、桜中学校へ赴任と同時に3年B組の担任を命じられる。中卒で集団就職、働きながら定時制高校、大学二部を卒業後、10年間夜間中学で教師をしていたという彼の経歴に対して、「進路指導が出来るのだろうか?」と不安を抱く生徒達。しかし、種田山頭火をこよなく愛し、次々に起きる出来事に体当たりでぶつかる貫八に対して、次第に生徒達は心を開いてゆく。
(ウイキより引用)
こんなにあったんですね?
続編?といううのか
スピンオフ?
オマージュ?
二番煎じ???
でも、、
普通なら、、、
新八先生で終わりでしょう?
それが
仙八
寛八
ですか?
これってやりすぎにもほどがありませんか?
幾ら金八が大ヒットしたからといって
これはやりすぎ都市伝説??でしょう。
というわけで
金八以外は
今ではもう
だれも覚えていない
桜中学シリーズでした。