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ゴーストイン
会談は成功し！
グラウンドは国と認められ・・・
四か国で同盟が結ばれ・・・・
バーニングシアンで大都市に・・・・
シャインビッグステイツの首都に来た！
大きいビル群・・・・
かっぽする悪人！
日夜ヒーローが活躍する大都市・・・・
「良いねえちゃんはべらかせてよー」
「おれらに・・・」
西部劇衣服に身を包み・・・
俺なしは比較普通のファンタジー国家が凄い事に・・・
俺は同じ衣服に身を包み・・・・
イズミ、ミカン、アーヤも同様の衣服・・・・
決まっている！
皆女ガンマンである！
「なあ何か！」
大都市のメインストリートで此れである・・・
バーニングシアンは収納している・・・
キラククンは其の中である・・・・
「舐めてるなぁぁぁぁ」
「ゴーストイン」
光り輝き・・・・
５メータサイズのヴァイバーに・・・・・
きゃああああと人々が逃げ始め・・・・
「テメーは此の」
「ボロー様を怒らせた」
シュドリエをぼろくしたヴァイバー・・・・
色はほぼ茶色で構成され・・・
右手にハンドガンを持つヴァイバー・・・
「くくくく」
「恐ろしくて声もでねええか」
「帝都にコネがあってな」
「最新の技ってやつだ」
ハンドガンを左右にお手玉しつつ・・・
暴発させるか！
バンと・・・・
ヴァイバー＜シュバン＞は・・・・
己がハンドガンに撃ち抜かれと光成り消える・・・
うーん新しい量産ヴァイバーか・・・・
俺は帝都の一部にしか教えていない技をどうして使えるのかとと尋ねようと・・・・
「其処迄」
「全員動くな」
ビルの上から大声で・・・・・
ヴァイパー＜スタークル＞のカスタムが伝えてくる・・・・
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