正に木前の良い連中だ!
首都・・・・
ファンタジー普通のごく平凡の様に見え・・・・
建物に木が生えてたり・・・・
木が走ったり・・・・
木同士で告白したりと・・・・・
木が栄え!
木が気の自由なすばら都市です!
子供のお世話も小さいけど気の良い木がお手伝いなど・・・
「気の良い」
「正に木前の良い連中だ!」
ヒガンに連れて行こう!
そうしよう!
首都観光は既に終え・・・・・
「ジョー様宜しくお願いします」
アイシャは相変わらずの優雅甲冑姿で・・・・・
ゲーベンでは普通である・・・・
皆老若男女皆此れを一日中着ている・・・・
エルフという種族は服を着なくても生活ができ・・・
晒すのが良いという考え方・・・・
一糸纏わぬ姿はまずいと作られたのが優雅甲冑である・・・
故に魅せる甲冑・・・・
魅せるなら優雅だなと名付けられた・・・・
周りのすばらな光景を見回し眼福を楽しみつつ・・・
「任せろ」
優雅甲冑マント付き衣装で・・・・
マントを靡かせ・・・・
バーニングシアンへアイシャと二人転移で乗り込む・・・・
向かうはフォースシャイングラウンドを名乗る・・・
まあアポロン率いる元?モンスター国・・・・
四つ目の光・・・・
良き円・・・・
ラウンドグッドグをつけてグラウンド・・・
「おかえりー」
ミカンが優雅甲冑姿で・・・・・
キラククンに寝転がり・・・
気の良い木小さめ・・・・
木には鳥も・・・・
ミカンの周辺には猫もすやすやと・・・・
「遅れた?」
アーヤが優雅甲冑姿で・・・・
「いや大丈夫」
イズミは子犬の使い魔と遊んでいる・・・・
優雅甲冑姿で・・・・
鳥とか猫も泉の使い魔である・・・・
ゆたーり部屋には眼福の園に♪
「イズミさん」
「私も宜しいですか?」
アイシャは近寄り尋ね・・・
「勿論♪」
「私もー」
イズミは微笑み・・・・
アーヤも混ざろうと・・・・
俺はどうしようかなと・・・・
最高です♪
お読み頂き有難う御座います。