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それはまさしくなんでしょう


 「そうそうサイズは」

「ヴァイバーのデカさは5メートル位」



 ランドデカイサーに虫かよーと!

突っ込みたくなる張り付き具合で会話を盗み聞く俺ジョー!


 豪華絢爛の部屋で此の部隊のトップのオッサン・・・

ゴンザ・オーノゥ大尉が怒鳴る・・・


 「何だと!」

「既にいないだと!」

「親衛隊お星様連隊の赤と緑が!」


 恰幅の良い体・・・・

たぷんである・・・・


 髪とお髭は服装は御立派・・・


 メットでバイザーのここら辺に駐屯中の兵が・・・

「発見は誤認だったと」

「高速ヴァイバー<スットビー>で帝都に送ったのですが」

「入れ違いになったのでは?」


 「おかしいではないか」

「私達は最短で!」

「なら途中でお星様と出会わなければ!」


 「ですね」

「ええい!」

「漁夫の利を」



 「うーん」

「帰りそうな雰囲気?」

「でイケてたカップルー?は忠告聞いてくれたかな?」


 其の後もうるさく騒ぎ・・・・

ランドデカイサーが複数到着で・・・・


 もうやるしかないと・・・・

「スゲー大量戦♪」


 俺は作戦開始を砂に潜り消えつつ・・・・

 


 

お読み頂き有難う御座います。

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