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エロインガーディーディライトイン


 「転移で俺の陸上空母正しくは違うが!」

「もっと出来ること多い」


 「まあとにかく陸上空母<エロインガーディー>」

「格納兼出撃兼整備室兼」

「兎に角沢山出来る!」

「ディライトイン」

「にようこそ」


 俺はボロ服ボロマント姿で礼をする・・・・


 転移で入り・・・・

卑怯入り口に!


 降り立つ四人!

「はー大きい!」

「で謎壁発光!」

「未来ねフューチャーよ!」

「興奮するわ!」


 メイは黒インナー白装甲<機甲甲冑>姿・・・・

髪は緑でロング少しウェーブ・・・

金の瞳・・・・


 細身で出るところは出て・・・・

「サーヴィス旺盛だね」

「ほんとね!」

「ヴァイス皇帝とそっくりで」

「このエロインガーディー」

「名前以外は!素敵そう!」


 ガーディーでも俺でもなくてね!

君がメイたんがぁぁぁぁぁぁ!


 腕に密着で笑顔キラキラで・・・・・

俺ヘブンです・・・・

 

 「外より中が大きいとは」

「俺達だけか?」

ガロウとクロウも機甲甲冑姿・・・・・


 ガロウは金髪青目の青年執事・・・・

クロウは黒髪黒目の褐色の俺様・・・・・・


 メイより少し大きい・・・


 二人共体格が良く・・・・

イケメンだね・・・・


 抑えてるねわざとキラキラ成分・・・・・

目立つのがいやとか?


 まっ違うだろうけど・・・・・・

其れより俺の方が大きいかなり威風が盛られてて・・・


 かなりイケメンすな俺!

 

 「ああ別にしたよ」

「ゴージャン忠告覚えてる?」


 俺は二人を見つめ話す・・・・


 「ああ」

「其れで我々確定ですか?」


 ガロウ不満の様で・・・・


 「いいじゃねえの」

「ガロウ」

「ワリーが俺達だけなら丁度良い」

「掘り下げて腹わって話そうぜ」


 あうメイがシリアス悟って離れ!

「私も聞きたいわ」


 ふっ短いサーヴィス展開だったぜ!

お読み頂き有難う御座います。

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