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第44話「4つの封印」


ケレマは突然目が覚める。

目が覚めたその場所は全く身に覚えがなく拘束がキツい


ケレマ「……っは!!!」

ケレマ(ここはなんだ……)

ケレマ(目がまだはっきりと……)

ティバ「あ、起きたー?」

ケレマ「…?」

ケレマ「…………!!」


ケレマの目の前には悪魔崇拝者たちが勢揃いしている


ケレマ「あ…あんたらは……」

タカマ「よォ」

タカマ「元気そうじゃねえか!はっは!」


タカマは刺青の入った筋肉質で短髪の男だ


【タカマ・ゴルヴィオス 24歳 男性】


ケレマ「悪魔崇拝者……?」

ガガ「ええ」

ガガ「私たちは悪魔崇拝者」

ガガ「悪魔を心から崇拝し心酔する者」


彼女は目隠しをしたあの女だ


【ガガ・ガイル 21歳 女性】


ケレマ「目的は…なんなんだ………?」

ガガ「……」

ガガ「世界を滅ぼすと言われる4つの封印を解く」

ケレマ「封印…………?」

ガガ「ええ」

ヘルマーナ「ははっ」

ヘルマーナ「ごめんな〜!いきなり封印とか言われてもわかんないよな!」

ヘルマーナ「拘束もきっついよなぁ」

ケレマ「………?」

ケレマ(この人…どことなくカテラーデに似て……)

ヘルマーナ「俺はヘルマーナ」

ヘルマーナ「よろしくな」

ケレマ「………」

ヘルマーナ「腹減ってない?誰か!食うもんある?」

ヴェディル「そんなことしてる場合じゃないでしょ」

ケレマ「…なんでオレを攫った」

ヴェディル「契約者だから」

ヴェディル「他に理由あんの?」

ケレマ「っ……」

ケレマ「攫って何すんだよ!」

ヴェディル「……」

ヴェディル「…まいっか」

ヴェディル「ウチらと一緒に悪魔崇拝しない?」

ケレマ「……誰がするんだよ」

ヴェディル「…でしょうね」

ヴェディル「じゃあウチらの糧になってもらうから」

ヴェディル「おいバカ乳、遊んでいいよ」

ティバ「ほんとー!?♡」

ティバ「やったねケレマくん♡」

ケレマ「ちょ何すんだよ!!!」


ティバはケレマの拘束を解き、それを解いたと同時に足の触手で四肢を拘束し上の服を脱がせる


ケレマ「ちょはぁっ!?」

ヴェディル「淫乱野郎」

タカマ「うわっ、見たくねェ」

ヘルマーナ「楽しんでなー」

ケレマ「ちょおい!!ちょ触んな!!」

ティバ「あたしと気持ちよくなろ?」

ティバ「ね?♡」

ケレマ「触んなって……」

ケレマ「言ってんだろ!!!!」


ケレマは感情のまま黒い模様が爆ぜるように暴発して拘束を解き、触手のように延びる

それによりティバは吹き飛ばされてしまう


ティバ「うわっ!!」

タカマ「よっと」


タカマはお姫様抱っこで落下してきたティバをキャッチする


ティバ「キャー!あたしお姫様?♡」

タカマ「はいはい」

ガーマ「……………」


ケレマの胸に目が出現し、例の暴走状態となる


ケレマ『ガァァァァァァァッ!!!!!!!!!』

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