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この小説を開いてくれてありがとうございます
まずはお礼。
この小説を読もうとする気力認めます‼
開いてくれてありがとうございます‼
では、忠告。
こんな小説キハの愚痴だからね。
作者の愚痴だから嫌なときは聞き流して下さい。
よく言えばエッセイ、悪く言えばアピール小説。
日々思ったこと、なろうで思ったこと、ふとみんなに言いたいこと。
それをダラダラ書くだけですよ。
つまらないとか言わないでね。
そう思ったらすぐここのタブのバツマーク☒を押しましょう。
準備は整いましたか？
読むか読まないか。
読みたくなくなったら速攻で閉じて下さい。
それでもついて来てくれる貴方にはご褒美を……((オイオイ
では、最後の忠告です。
この作品は作者の駄文とつぶやきであり、面白さは保証しません。
読みますか？
→YES
→No
