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エッセイ集

夜眠れない時には、どうすればいいか?

作者: 闇太郎

 夜になって就寝するも、なかなか意識が沈んでいかない。

 朝にならぬ時間帯に目覚めてしまうも、覚醒したまま時間のみが過ぎていく。

 そういった経験はないだろうか?

 私はたまにある。

 せっかくだから読書をして過ごすも、次の日に疲労地獄を味わった。休日で助かったが。

 眠れないといえども、横になって目をつむっておいた方がいいだろう。

 しかし、その状態で過ごすのは苦痛すぎる。

 そこで思いついた。

 小説のアイデアを整理するのに使えばいいと。

 脳内だけで行える作業であり、いつの間にか眠りにつけることも多い。

 ただし、官能小説はお勧めしない。余計に眠れなくなるゆえに。

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― 新着の感想 ―
[一言]  凄くよくわかりますし実践してましたけど、だいたい考えがまとまる前に寝ているのが辛いです。
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