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第十二章8 【覇王杯/オーバーロード・カップ/内田 愛幸チーム】6/逆転参戦方式の落とし穴1

 ここで1つ、【逆転参戦方式】の落とし穴を1つ紹介したいと思う。

 結論から言えば、【逆転参戦方式】に参加している13チーム中、たった1チーム【芳一チーム】のみ、その落とし穴に対して対応していたと言う事で結果的に【芳一】が【覇王】に選ばれる。

 他の12チームはそれが欠けていたため、【覇王】になれなかったと言える。

 その落とし穴とは何を指すのか?

 それは、他の12チームは【作品】の【世界観】に対する【統治】や【ミッションクリア】こそが、【覇王】になるための【道】だととらえている所である。

 つまり、【戦闘力の高さ】、【計画遂行能力の高さ】こそが全てであり、それ以外は除外するべき項目だととらえていたと言う事である。

 だが、そうではないのである。

 それを【芳一】の【特別な37作の小説】を例に説明しよう。

 【芳一】の【作品】は、【唯野 芳果】のものが、

 (01)【まいなぁめじゃあ/キャラクター創作部編】、

 (02)【バースコードモンスター/表面】、

 (03)【ドロワー・サーガ(引き出し英雄物語)/英雄視点】、

 (04)【キャラとも(キャラクター友達)/男子編】、

 (05)【土いじり遊戯/双子主人公編】、

 (06)【君のための物語/冒険・ハーレム・SF編】、

 (07)【FAUフロムアナザーユニバース/ゲーマー編】、

 (08)【七番目の怨霊/ようか編】、

 (09)【ユイイツ/パラレル1編】、

 (10)【むにっち/バージョン1編】、

 (11)【フィクション・レジェンド三部作/フィクション・レジェンド・フェアリー・テイル(虚構伝説童話)/主人公目線】、

 (12)【フィクション・レジェンド三部作/フィクション・レジェンド・ノベル(虚構伝説小説)/主人公A編】、

 (13)【フィクション・レジェンド三部作/フィクション・レジェンド・ミソロジー(虚構伝説神話)/変態主人公編】、

 (14)【不思議異世界の忘れ物シリーズ/不思議異世界の不思議な傘】

 (15)【不思議異世界の忘れ物シリーズ/不思議異世界の不思議なオルゴール】、

 (16)【不思議異世界の忘れ物シリーズ/不思議異世界の不思議な眼鏡】、

 (17)【シスコンパラダイス】、

 (18)【御神体マスター】、

 (19)【三人居れば三通り】、

 (20)【アドベンチャー・ガイド~冒険案内~】、

 (21)【ヘル・パンデモニウム嬢】、

 (22)【夢命闘争ゆめとうそう】、

 (23)【不思議異世界の忘れ物シリーズ/不思議異世界の不思議な高級品】、

 (24)【フィクション・レジェンド・ミソロジー・マスターピース(虚構伝説神話代表作)】、

 となり、【唯野 芳寿】のための【特別な13作】は、

 (01)【まいなぁめじゃあ/創作依頼部編】、

 (02)【バースコードモンスター/裏面】、

 (03)【ドロワー・サーガ(引き出し英雄物語)/魔王視点】、

 (04)【キャラとも(キャラクター友達)/女子編】、

 (05)【土いじり遊戯/カップル編】、

 (06)【君のための物語/旅・アマゾネス・ファンタジー編】、

 (07)【FAUフロムアナザーユニバース/コスプレイヤー編】、

 (08)【七番目の怨霊/ようき編】、

 (09)【ユイイツ/パラレル2編】、

 (10)【むにっち/バージョン2編】、

 (11)【フィクション・レジェンド三部作/フィクション・レジェンド・フェアリー・テイル(虚構伝説童話)/ラスボス目線】、

 (12)【フィクション・レジェンド三部作/フィクション・レジェンド・ノベル(虚構伝説小説)/主人公B編】、

 (13)【フィクション・レジェンド三部作/フィクション・レジェンド・ミソロジー(虚構伝説神話)/生真面目主人公編】、

 となっている。

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