DAY2
今回は自己顕示欲です。
間違ったことは言っていない、、はず。
僕は時々こう思うことがある。
「なぜ世界というものがあるのか」
「なぜ考え、悩み、思うものが自分たちだけなのか」
「それなのにその内部で争う自分たちは何なのか」
人間というものを理解し得るのは人間しかいない。
だが、そんなことは不可能に近い。
それを証明するものがある。
人間は社会を保つために身分制度を作り出した。
身分制度というものによって人のランク付けをし、
個人を管理しやすくしたのだ。
やがて、その制度は自己顕示欲というものを生み出した。
それらによって苦しみ、命を絶つ人は少なくない。
だがそれは、ただ身分というものに限った話ではない。
それはずっと私たちの心の中に巣くっている。
他人よりも偉くなりたい。
他人に認められたい。
あの人の心を奪いたい。
何でもかんでも自分の思い通りにしたい。
小説家としての地位を確立したい。
人間なら誰しも普通に持っているものです。
自己顕示欲は人間のやる気を引き起こす要因になるが、
エスカレートしすぎると自分の身を亡ぼすことになる。
つまりは、対立を招くのだ。
個人と個人の間で自己顕示欲が対立したとき、
その間では青い火花が散る。
そして思いもよらなかった結果を引き起こすのである。
肝に銘じておくこととしましょう。
~のコントロールは自己顕示欲に限ったことではありません。
いかなることでも自分自身でコントロールすることが大事です。
他人に小言を言われる、または言われたからやるのではなく、自分がやると決めたからやる。
とか、自分がやりたいからやる。という風に自分を律していきましょう。