第十一話 稼働時間延長
沢庵「兄貴…次のバトロワまでどれくらいあるんですか?」
渡騎知「忘れた。まぁ開始4時間前になったらアナウンス入るから安心しろ。」
沢庵「なんなんですかぁ…その自信…」
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渡騎知「着いたぞ。ここが俺達の拠点だ。」
沢庵「おお~ここがぁ。」
それはアパートのような建物で、かなりボロっちかった。
入室
渡騎知「おう誰かいるか~?って居ないのか…まぁいいか、取り合えず入れ。」
沢庵「了解。お邪魔しま~す。」
渡騎知「まぁ座れや。お茶でも飲むかい?」
沢庵「あっはい頂きます。」
渡騎知「ところでさぁ。お前武器何持ってる?」
沢庵「普通のロングソードと、この鬼火力のK.A.S.A.ですね。」
渡騎知「ちょっと見してみろ。」
おもむろにK.A.S.A.を手に取った。
ブツッ
電源を入れた
渡騎知「これバッテリーだよな?稼働時間はどれくらいだ?」
沢庵「展開だけで7分。殴り付けたりしてバリアを部分破損させるとその部位に再展開するために稼働時間が縮まります。」
渡騎知「なるほど~これは充電式かな?なら…」
沢庵「はい充電式ですね。」
渡騎知「そうだ!これバッテリーを予備のやつと交換できるようにしよう。」
沢庵「と、言いますと?」
渡騎知「これ分解していいか?壊したら代わりのやつ用意するから。」
沢庵「本当に代わりを用意してくれるんですね?ならいいですよ。」
渡騎知「あぁするとも。男に嘘は無い。じゃあ待ってろ。」
渡騎知は工具をタンスから取り出した
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渡騎知「よしできた!」
ガタッ
沢庵「できました!?っても夜中じゃないですか。僕帰りますね。」
渡騎知「おいおい泊まってけよ。と言うかここお前の家な。」
沢庵「えぇ…それより仲間とやらはいつ来るんですか?」
渡騎知「もうすぐ帰ってくるさ。バトロワで生き残るためにも全力レベリングさ!」
沢庵「なるほど。と言うか今日はステ強くしなくてよかったんですか?」
渡騎知「新しい仲間が来たってのにいつもと変わらんのは変だろ。それよりこれ見ろよ!電池交換式になったぜ!バッテリーは取り合えず13個の元々合わせて14個作ったぞ!これなら安心だろ!」
沢庵「そうですね!これなら電池切れ問題は解決したでしょう!」
ガチャ
渡騎知「帰ってきたかあいつ。」
沢庵「えっまじすか」
終★了




