8/11
ゲームが存在する意味
昔から、テレビゲームがあったわけでもないし、きっと最近になって、登場したのではないかな。
私が小学生の頃は、スーパーファミコンで、ドンキーコングを只管やって、やりすぎて、親に「げーむばっかりしてんときや。」と言われたことがあった。
それくらいはまっていたし、ほかにすることが無かったからかもしれない。
友達の家に行ったら、64があって、よく大乱闘とか007シリーズをやりこんでいた。
どちらもある意味、戦闘ゲームで、面白くて、つい没頭して、やりこんでしまったものだ。
大人になって、この年になると、ゲームをそんなにしなくなった。
ほかにすることがあるので、そちらを優先するようになったからだ。
私にとって、ゲームが存在する意味は、きっとみんなが楽しく遊べることにあるのではないかと思った。
どんな遊びでもスポーツでも、ルールはあるが、それを守っていれば、楽しくできる。
もっとゲームで交流が深まるといいのになとつくづく思う。