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盗賊狩りへ

いやー熱い、夏が夏い季節です。

会社ではいまだにクーラー聞きません

どうなってんだ。とは思いつつも気長に執筆していきます。

ドカッ



「いった、どこみて歩いてんのよ」


「すいません」

どこと言われても、廊下走ってるほうが悪いだろうがと思ったが


その子は急いでいるようでそのまま走ってかけていった。


私も早くギルドに登録しないといけないとと宿の隣のギルドに入って受付に登録に向かった。


受付の女性に見覚えがあるなと思っていると

「先月はギルドを助けていただきありがとうございました

受付のミカンです」

見るからに人獣族のような風貌の天真爛漫系の美少女という感じだ。


半月は寝ていたんだったんだな。

そう思えば、ギルドも復興しているようだし良かったと回想を巡らしていると


「冒険者登録で来られたんですよね?

まずはFランクからスタートになりますのでこちらで必要事項の記入お願いします」


受付事項を済ませて、3日後の決戦の参加試験を受けたいのだったので


「3日後の参加試験ってどうすればいいんですかね?」


「Fランクの方は参加できないのが決まりでして」


「ええっ、なんとかならないんですか

実力には自信が少しあるので」

先月救ったのはほかでもなく私ですよ。


「ニコ様のご活躍のおかげで、このギルドも難を逃れたことも事実ですし、その実力もこちらで拝見しておりますので、わかりましたランクCのクエストに参加し、無事果たすことができればEランクに昇格し、参加可能というのはどうですか?」


「素晴らしい案ですね

分かりました 参加します どうすればいいですか」


「今から町の噴水の場所にランクCの疾風雷神のメンバーが3名が集合しているので、そちらに行って、リーダーのダヤマ様の指示を仰いで支援しながらクエストクリアを目指してください ダヤマ様は剣士の風貌でニコ様と同じようにお若い方なのですぐにわかると思います

こちらからは事前に連絡しておきますので

また、クエスト完了の証として、ご存知かもしれませんが

討伐後は【片耳】を切り取って提出をお願いします

噴水は町の中央にありますので道具屋でアイテムを準備してから参加してください

ご武運を!」


事前連絡ってどうやってやるんだと思ったものの

素敵な笑顔に癒されつつ、噴水に行く前にあった道具屋でアイテムを物色し

ダヤマらしき人物のもとへ向かうのであった。


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