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異世界の神と新たな人生

熱が出てしまい投稿遅れましてすみません…まだ鼻水ダラダラなのでこれからも投稿遅れると思います。 ポイントをくれたみなさま読んでくれた皆様にご迷惑と感謝致します。体調戻りしたい毎日更新したいと思います。 応援よろしくお願いします

眩しい何かが姿を表した


…不思議な気分だ 喋りからしててっきりお爺ちゃんかと思っていたのだがなんと目に現れたのはどこからどこを見ても20代くらいイケメンなのだ!


騙された気分で嫌になる


「何かのう…?お化けを見るような顔して」


「あのーその見た目でその喋り合ってないと思いますが」


「お主がそう言うなら変えよう これでどうだ?」


イケメンが普通の言葉に戻ってあらためてここがどこか聞こうと思う


ここは何処ですが?それにあなた誰ですか? 素直に素朴な質問をしてみた


「んん?私はアルベルス異世界の創造神でここは私が住む天界だよ」


創造神?天界?つまりここは天国…俺は死んだのだろうか?


今思えば仕事ばかりに打ち込んでろくな人生を送ってないな


「俺は死んだのですか?それになぜ俺が天界にいるのですか?」


「君は私の書いた小説を気に入ってレビューしてくれたでしょ? それであなたがもうすぐ死ぬと分かって魂だけをここに連れてきたんだ」


えーとやはり俺は死んだんだ…


「いや、違うぞ」

「あなたは死ぬ前にここに来ていたから実際には死んてないのだよ まぁ向こうの世界では死んだことになって居るんだけどまぁ死んだってことでもいいよ」

「それでねどっちみちあなたが死ぬと分かっていたから向こうの神に頼み込んで魂だけもらったったって事さ」


「あ、ちなみに死ぬ原因は過労らしいぞ」


なぁーんだ急性なんちゃらやら脳梗塞そかじゃなくて逆に安心したわ

それでこれからはどうなるんだろうか…


「あのーこれから俺どうなるんですか?」と神様に聞いてみた


「あなたがレビューした作品覚えてるか?」と言ってきたので僕は「はい」と答えた


「その作品は私が書いたものでねーなかなか良い出来だったでしよ?」


まぁたしかに良かった作品であった5満点中5を付けたくらい面白い作品だった 確か剣と魔法のファンタジーだったと思う。


「それで作品た似たような異世界を作ってね君をそこに転生させようと思ってるのだがいかがかな?」


どうせ死ぬはずだった命だ もう1回人生やり直さしたってバチあたりはしないだろと思い迷いなく了承した


「それで君はそこで何がしたいのだ?」


「のんびり狩りでもしようかと思います」


「なるほどーそれじゃ私の魔力をやろう それでのんびり狩りが出来るはずだよ それ以外に不自由にならないように多少の道具など付けるよ どう?これくらいでいいかな?」


最低限あげるからあとは自分で何とかしろって事か望むとこだ第2の人生何がなんでも楽しんでやると心に決めた矢先…


「もう時間かな…そろそろ行く時間だ 行ってらっしゃい そして最高のレビューありがとう」


まだ話あるのにと思ったら視界が白く染まり意識が遠のいていた

面白い!!

こうした方がいいよ!!

続きが気になる!!


これらは励みになります。

これからもよろしくお願いします

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