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神の作品と眩しい何か

どうもみなさん!初投稿で小説なんて書いとことの無いど素人がどこまで面白いのかけるかの挑戦です! 頑張りまーふ

俺は斉藤隆二、26歳そこそこに有名な大手企業の平社員だが物凄くブラックである。

寝る暇も無く働き、家に着く頃には死んだように眠る。なんともつまらない人生である。唯一の趣味の小説も読む暇がない。



やっと地獄の様な5週間連勤を終えた俺は2日の休みをもらった、でもいざ休みという貴重な時間を有意義に使おとしても思いつかない。ふと心の声が漏れる


「暇だよー!」と

こういう時は好きな好きな小説でも読んで時間をつぶそうと思った俺はスマートフォンの電源を入れた


最近の小説ブームは異世界系の最強系である、時間を忘れて読んでたら気づけば午後4時「うわぁー!! 詰んだ!」最悪だ!と思った俺は読んだ作品のレビューをし送信ボタンをポチッとしボーーっとしてたら


「ピロリン♪♪」ってスマートフォンが鳴る



ん?誰だろう? まさか!?会社かな…?5週連勤を終えたばかりだぞ!?それで呼び出しか?今から仕事となると過労で死んでさしまうぞ!!恐ろしい妄想をしながら恐る恐る携帯電話に手を伸ばしスマートフォン画面を見るとそこには…!?


「レビュー誠にありがとうございます!!あなたのレビューが今後の役に立つことが認められましたので異世界の神より 異世界に転移する許可を差し上げちゃいまーす♪「はい」か「いいえ」から選んでくださいね♪」


ん!?しばし頭の回転が追いついてない俺は数秒フリーズしながら必死に理解しようとしてた、ふと我に返りこれはなんかの新しい詐欺だと思い「いいえ」ボタンをポチット!


こんな詐欺 誰か引っかかってやるもんかと言いつつ 内心本当に異世界があるならもう一度やり直したい!こんな不眠不休でまともに飯が食えず好きなことも出来ず 稼いだお金は光熱費や支払いに消え 彼女も出来ないこの世界なんでイヤだそう思っていた


叶うなら神様とやらに会って異世界に転移してチートやハーレムしたい!!と心で叫んでいると


「ピロリン♪♪ピロリン♪♪」


「あなたの願い叶えましょう!神の世界にご案内致します。」て書いてありそれを読み終わるその瞬間目の前の視界が暗くなり気づけば知らない真っ白な空間に居た。


目が覚ましたかのぅ?と突然声をかられ振り向くとそこには何かわからないがとにかくクソ眩しいなんか居るとだけ分かった。


どうしたんじゃぃ?目を閉じていないでこんちを見んしゃぃや


あのー…あたが眩しいすぎて目開けられないのですが…?! とキレ気味に言ってみたら眩しい何かが姿を表した。








眩しい何かとはいったいどれだけ眩しいのでしょうかね〜

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