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狩るテット  作者: たぬくん
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プロローグ

ここは剣やスキルもなんでもある世界、

こんな世界で後に世界に名を轟かせた四人のパーティがあった

その名はグレートフォース、大いなる力という意味だ

その四人は一人一人の力も強く、四人集まれば負けることなしと言われている

この世界には職業というものがある

グレートフォースには、

剣士でリーダーのケンヤ ケンヤは家が剣の稽古をやらせていて色んな強化スキルを持っている

            少しやんちゃだが戦うときは目の色が変わり皆を仕切っている

魔術師のユウカ 黒髪で長髪の可愛らしい見た目だがちょっと気に障ると普通に魔法を打ってくる

        火や水、毒色んな魔法を使える

射撃手のアルマ 銃でも弓でも玉があればとてつもない威力を出せる、色んな付与魔法が使えて

        不意討ちにはめっぽう強いが調子に乗りやすい

盾格闘師のテツト 盾は自分より3m離れると壁をすり抜けて手元に来る

         盾を体で覆って無敵になれたりしてケンヤと共に前に出て戦う

俺たちはチームワークがよくてそれぞれ役割がある

まずケンヤとテツトが前に出て戦う、

テツトがまず殴って狙いをテツトにし、そして裏に回ったケンヤが裏から剣をさす

でもただ刺しただけじゃモンスターは死なないモンスターは頭にあるコアがあるかぎり

肉体は無くならないのだ、だからその間にユウカが特大魔法を作ったり

アルマが全ての玉に火を付与したりしている


こんなグレートフォースの亡くなるまでの物語の扉を開こう

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