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日常は少しずつ変わった

窓から陽射しか眩しいすぎて、鐘鳴り前に目覚めた。昨日はゲームをやった時は目を閉じながら寝てった、いっぱい寝て筈なのにまた眠気満々。また時間があるから少しでも眠りたい、それでも夢に元なれない、素敵な夢だったのに。布団の中でゴロゴロしでも起きたくない。


夏が来るだから太陽は少し早出るかも知れない。それ以外いつものように普通の朝でした。


びびびびーびびびび!アラームの音た。頭痛いよ、うるさいじゃないか?それでも眠気は強すぎて力抜けてしまう。


突然ドアを開け声か聞きました。


「起きなさい、友香ーちゃん。今日の朝ごはんは友香ちゃん大好きの竹の子だよ。」


声を聞きのあとむりやりで目を開けてした。目に映るのはアナサー女です。長い黒髪、瞳か大き、いちごのように真っ赤の唇、スリーサイズは…秘密です。まあ、一応俺のお母さん。


「分かった分かった、すく起きますから…」


これ以上お母さんとアラーム共にぴぴるぴるぴるぴぴるぴしたら、頭爆発かもしれない。残るの力を使って返事した。


「もう、毎日毎日も同じこと言いで、結局このままじゃないか?お母さんそろそろ怒るわ。着替えしないと、遅刻するわよ。」


母さんから学校制服を受け取る、すごい洗濯の匂いする。姉を楽しい一日のために用意しました。


その制服はセーラー服です。真っ黒の制服に真っ白の三角スカーフ結びます。たまらないのはその短いスカート、風か強い時は危ないじゃん。


まぁ仕方ない、とりあえず着替えしかない。ごはん食べましょう。


机の上に沢山の筍の料理があります~もしたけのこの国もあれば完璧た。


「竹の子好きのメインヒロインは全然萌えない、そもそもこんな設定は...」


「ごめんごめん、竹の子好きのは悪いがった。」


席に座って、隣の男は俺のお兄さんです、朝から中二病全開。二次元の中で生きるの変態だった。全く声かけないで欲しいだけど。


「いただきます。」


「ええ、この前にのシカトほうがいいじゃん?属性は勝手にシフトしないでくれよ。」


俺を助けてくれるの人はどこにあるか?この人面倒くさい。


「食事の時はちゃんと食べなさい、時間かないでしょう、これ以上意味ないの事を喋る続けるしたら遅刻かもしれないわ。」


グッドジョプ,お母さん。


お母さんの側に座っているの男はこんなに騒がしいの前になんのことも言わない。まるで何も見えないように、静かで自分の朝御飯を食べるだけだ。


許さない、その男の仕業を許されません。俺の人生を埋めた。俺さえ黙って。


三年前,俺の本当の性別が分かるの人はこの世にこの男しかいないだった。


俺は子供からずっと友香姉を替わりに生きでいる,実は姉は俺は赤ん坊の頃いなくなった。


その時お母さん自殺つもりだった、止めた後倒れた。再び起きた時記憶が混乱したかも知れん、そのあと俺の事を姉と間違っている。


★★

玄関からドアを叩きの声聞きました。そして外から女の子の声も。


「早く、友香たん,お兄ちゃんも早く。」


それは幼馴染み岡澤美香おかさわみかの声でした、そういえばまだ自己紹介していない。俺は村崎紫むらさきゆかりと申しまし、いええ村崎友香むらさきゆかです。十二歳だけど、もう中学二年生。姉さんは 俺よりも二つ年上から。


「もう、こんな時間か。」


俺とお兄さん玄関の方へ歩きたした。


「行ってきます。」


ドアを開けて、目を覚ましの時のような眩しいの日差しはドアから照らしました、日差しのせいで俺たちを待っているの美香ちゃんの顔はよく見えなかった、ただ髪が風と共に舞い踊るの女の子見ている。そのふわふわのロングヘアー触れたらきっと気持ちいいたよね。そして電話携帯を持って俺の顔に向かって。


「ガチャ!ガチャ!」


まだ俺を撮った、そろそろ厭きないじゃない?


「相変わらず可愛いじゃん友香たん。新しコレクションゲット!」


「よろしい,主人公を接近の為に彼の妹を利用するの幼馴染みの役は完璧た、ミス岡澤さん。」


「薬食え、まったく恥ずかしくないか?」


たとえ兄ちゃん大好きの美香ちゃん...


「ありがとう。でもミスとさんのはダブルじゃないか?」


こちも病人があるか?一体美香ちゃんはどこまで兄さんのこと好き?全然たまらない、この二人の中で。太陽のよに眩しいの愛は俺を溶けました。それでも兄さんにとって理想の女性は二次元しかいない。道はまだまだこれからだよ。それにつっこみのどころは間違いじゃないのか。


「恥ずかしい?意味わからない。幼馴染みの役はこの俺...」


後悔と言う感情が既に生まれました。反応したの自分をぶっ飛ばすしたい。


「百回聞いた、分かった俺の悪い、これ以上言わないでくれ。お願いします。」


いつもの日常だ、ゆかの日常だ。下らないのことを喋ってばかりだけど。その日常を守るために,俺は俺の正体を埋め続けます。いつか必ず捨てならないなのに ...ほんとの俺がいないとしでも続けたい……


俺たちは勉強の居場所はこの街で普通の学校であり。進学率は低では言えないのだが、先輩たち卒業のあと大体どこかの会社に就業したんだ。簡単に言えばこの学校はほとんど進学のストレスが与えない、のんびりで学園生活をエンジョイできるの場所なのだ。


家から学校まで歩いてのは十五分ぐらいかかります。今はまた二十分残した、余裕余裕。


横断歩道の前に止まった、信号を青になるまで様々な車が目の前に走り,同じ学校の人々いつの間に集めた。


「ねえ,友香たん,最近君のクラスの噂を聞きた、虐めされたの子かある。何が知ってるの?」


「いーじめ?よくわかりませんね、多分あの子ですね、名前確かに...忘れちゃった。」


「同じクラスなら名前くらい覚えてなさい、もう...」


忘れ訳かない、海川は男が大嫌いだからいじめされる。俺も海川茜(うみかわあかね)の事はちょっと気に入らない。男だけじゃない、女の子でもほとんど喋らない。何か考えるもさっぱりわからない。隣だけど時々彼の視線を感じる。気のせいかもしれない、とにかく気持ち悪い。でも何て今さら?ずっと前からあるのこと、他のクラス知ったはずかない。


「って、噂のは...」


「すきあり!」


信号が変わった、足が動けつもりの時いきなり誰が俺の背中から抱きしめて、背中からふわふわの触感は俺には気持ちすぎ,女の子の胸がやはりすごい。女の子同士のスキンシップは本当に素敵な絵ですね。やばい!落ち着け少年,ホルモンめ、これ以上俺の体内流れないで。


「大丈夫?顔か真っ赤た、また風邪ひちゃった!?」


彼の顔か近いすぎ、息もよく感じた。顔か前よりも赤だった。


「ごち…いいえ、暑いだけだ、だから離れてくれ。」


振り回り、多分二秒くらい彼のDカップのおっぱいじっと見ている。その二秒はただ脳内の計算なので本当は何分がかかったかもしれない。若い男性だから仕方ないでしょ。


「欲しいの?残念胸ちゃん。」


男にとっては必要なものでもないじゃない。


「べつに、邪魔じゃないか?羨ましい訳かないじゃないですか?」


目の前にのおっぱい女は俺のクラスメイト宮原葵みやはらあおい、中学からの友達です。


実は先の噂について、山ほどの問題は葵に聞きたいだけど、でも兄ちゃんと美香ちゃんの前にちょっと。


今日朝も沢山のゆかの友達と会いました。学校への道で色々喋りした、ついにたどり着いた、金曜日以来久しぶりの登校日でした。迎えの先生に挨拶のあと噂からの不安を持ってまま教室に行ってしまう。





まだいつものようにだった、それでも運命は誰でも待ってません、誰も気つけない勝手に未来を向かってうごめいている。


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