人生とは、まるで謎掛けだ。上手い下手がそいつの人生の出来だ。
1ジャンル1本の戒を破る。
新興宗教のテンプレ、キリスト教と仏教がごちゃ混ぜに成っていて、最後に共産主義的平和主義をパラっと振り掛けて完成。仏教の相対化や不可能化で互いの知性を鈍磨させて、仕上げに「神」の「意思」を持って来て、そもさん? とか、したり顔で言っちゃう。so ー・力の所は中年ほど妄信というか猛進で、若いのは静かにゆっくり頭の体操を混ぜながら話すと、諦め易い。成仏せずに、我が邪宗へ転ばずに、引き込む事を諦めるだけだった。ソ・う、力の学界は、熱心にインターネットの活用がどうのと言って、ブログで潜伏したり小説屋にでもならうかなで物を知らない子供へ粉かけたり、頑張ってんだってさ、大変やね年々、新聞の部数も減って行ってるらしいしね。もっとリア充はえらいんだ、すごいんだって言わないと、今ぁキモくてダサい大学一年生でも「オタクなんで」の一言で居場所が出来ちまうからね、キモいは駄目だ、オタクはモテないって印象操作しねぇと、不安に付け込めないよ、日曜日にらnコーぱーちー有りまんねん言うて型にはめな売り上げが右肩下がりやで。ラエルを見習え。
老婆心だ、中高大の学生は生意気なぐれぇで丁度いんですよ。足元見て、足の生えてない孔雀の羽根は、本人の目の前で大勢見ている前で罵倒するくらいで丁度良いンです。間違った時は、はにかみながら謝るだけだ。以前こんな失敗をしまして、それで一度は疑うようにしてまんねん言うて、話作って寂しそうな表情すれば何とでも成る。若さは未熟だ、でも頑張ります、って言外にほのめかすだけ。