表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
15/16

あはは!ルニカは面白いな!

遅れてしまい大変申し訳ございません。

申し訳ない気持ちでいっぱいなので言い訳をあとがきに書いておきます。

「おはようございます、ルニカ君。いえ……もうこんにちはですね」

そう淡々と話すのは昨日もあったメイド長だった


「……つかぬことをお聞きしますが、今は大体何時ごろでございましょうか?」

驚きと緊張とその他諸々の感情でつい変になってしまった


「もう少しでお昼ご飯の時間だぞ!」

答えたのはエリスだった

うん……もう少しでお昼か……うん……

寝すぎたかぁ……!?


その言葉を聞いた私の心臓はとてつもない速度で動いていた


(もう昼!?え?まさか寝坊!?しかもこんなに長く!?)

今までは寝坊したとしてもせいぜい朝の勉強の時間には間に合っていたのだが


どうすればいいのか考えるが、焦っているせいか何も浮かばない

とりあえず朝の支度をしようと思いベッドから起き上がり、横に立てかけてある自分の剣を身に付け、ピシッと立ってみる


いつもなら顔を洗い、歯を磨き、毛並みを整え、着替えてからえりすのもとへ赴くのだが、こんな状況でのんきに歯を磨いたりはできないだろう

いつメイド長から魔術が飛んでくるかわからないし


幸いなことに、昨日制服のまま寝ていたおかげで着替える必要はない

だが、ずっと着ていたせいで少し汚いため今すぐにでも着替えたいが、それはまたあとでにしよう


「……何やってるんですか?」

単純な疑問がメイド長から飛んでくる


それも当然だろう、さっきまで寝坊してぐっすりだった奴が起きたかと思えば急に横でピシッと立ち始めたのだ……何とも滑稽に映ったたことだろう


「あはは!ルニカは面白いな!」

えりすからは笑い声が飛んできた


「いえ、職務ですのでピシッとするのは当然ですよ」

あたかも当然のことのように構える


こういう時こそ冷静に、己が正しいのだとふるまうのだ

そうすれば何とかなると、実家の近所に住んでた爺さんが言っていたのを思い出す


「そしてエリス様、申し訳ございませんでした。」

そして私は最優先事項を思い出して謝罪した


何せこのことが陛下とかにばれたら何をされるかわからないからな


「別にいいぞ?ルニカはいつも大変だからな!」

とえりすは笑顔で言う

何か裏がありそうだが、この場においては何よりもありがたい言葉だろう


「………………」

何かを言いたげなメイド長がえりすと私を交互に見ているが、結局何も言わずにため息をついた


「ではエリス様、ルニカも見つけたことですし、お部屋に戻ってお勉強の続きをしましょうか」

「う……も、もう少し休んでからにしないか?メイド長?」

さっきまで笑顔だったのは勉強をさぼれていたからか……納得がいった


にしても、私が寝ている間にメイド長が勉強を教えていたのか……

後で何を教えたのか聞いておかなきゃな……と私は思った


「ではエリス様、私と戻りましょうか?少し遅れてしまいましたが、続きは私と…………」

『ゴーン…………ゴーン…………ゴーン…………』

先ほどえりすから許しを得たからそのお礼に授業と称してさぼろうとおもい声をかけたが、その途中で鐘がなった


その鐘はここ、魔導王国では昼を知らせるものだった


その音を聞いた途端にえりすの顔は満面の笑みに変わり

「お昼の時間だぞ!食堂にいくぞ!」

と言い、私を掴んで部屋からでる


私この度環境が変わりまして、違う場所で仕事をするようになったのですが、それが思いのほかやることが多く、家でも外でも泣きわめいています。

以前よりも女性が多く、過ごしやすいものかと思いきや、全然そんなことはなかったです。

メイド長をやるのも大変ですね……とメイド長のめいは思いました。

夢の毎日投稿はまだ厳しいですが、GWくらいは頑張りたいです。ちなみにGWだからといってやることは山積みですよ……学生時代に戻りたいですね…………

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ