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私の中のルニカへの評価が少し下がった

お正月なので頑張ります私

バタン、と扉の閉まる音

今までここで反省文を書いていたヤギ頭の執事が部屋から出て行った音だ


「あのルニカにしてはなかなか頑張ったんじゃないですかね」

ルニカは先日の騒動の処罰として反省文を書いていたのだ


いつもなら途中で逃げ出しそうですが……少しは世話係と命じられたことによって変わってきたんでしょうか……?

いいほうに変わってくれるなら私としては大歓迎ですね


時間はもう深夜といっていいほど遅い

私の今日の仕事はこの反省文の束を受け取ることなので後は寝るだけです


私は部屋のろうそくを消し、部屋から出た


その時、騒がしい足音が聞えてきた


「はぁ……」

十中八九ルニカの足音だった


反省文地獄から抜け出せたからってこんな時間に全力疾走なんて感心できないです

私の中のルニカへの評価が少し下がった


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