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⑶『闇による、途轍もない光のフォース』

⑶『闇による、途轍もない光のフォース』



物凄い闇があったとして、それを浄化させ、新しい世界へと導くのが、途轍もない光のフォース、なんだろうな。難し過ぎて、訳が分からないよ、そうなんだ、執筆者本人が言ってるんだから、言葉も文章も文脈も、意味不明になってるかもな。



しかし、だからと言って、小説を書く限りにおいて、小説は破綻しまい。それはすごいことなんだ、このすごいというのは、俺のことではなく、文学の神様に対しての、所謂一つの、大きな尊敬の眼差しを含んでいるのである。



だから、闇だ闇だと言うけれど、文学の神様が居る以上、やはり文学は存在するし、闇にも闇なりの文学が存在するのであって、だからこそ、闇による、途轍もない光のフォースのことを、思考することも、小説に成り得る、という訳なのである。

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