君の名は?
「すいませーん!!あなたは黒い心を持った恐竜さんですかー!?」
『ぐおぉぉ!!』
{きゃ~~~!!!}
「ぎゃ~~~!!!」
~数分後~
{芽ぇ~以ぃ~!?}
ひぃぃ!!
「はいっっ!なななな、なな、なんでございましょうか!ゆ、由加里様っっ!!!」
{今の、何回目かな?何回、同じことを繰り返したら、やめるのかな?どうやったら、学習してくれるのかな?}
うっ、あ、あのですね?
{突然本題に入るな!急にそんなこと聞かれて、『はい、そうです、私は黒い心の持ち主です』なんていうのいる!?いるわけないでしょ!?}
は、はい。そうです。すいません。
{もっとフレンドに!お友達になってからそれとなく聞きなさい!}
でも・・・。そんなことしてたら、時間かかるじゃん!
{だぁかぁら!頑張るの!OK!?出来るよね??}
うぅぅぅ~。わ、わかったよ~。やればいいんでしょ~。
{その通り。わかったら行くよ!}
は~い。
「こんにちは~!」
『うん?君は?』
これ、いけるかも!?
「私、芽以。高2!あなたは?」
『ぼく?ぼくはみんなからとろりんって呼ばれてる』
?とろりん?なんで?
『ぼくもわかんないけど、ぼくはとろりん、よろしくね』
よし、勝負はここから!それとなく、それとなく!




