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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ヴァンパイア・ストックホルム症候群

作者:零河
高校二年の夏、いつものように登校の準備を進めていた仲互 三佳(なかたがい みか)は、突如として窓硝子を割り、家の中に侵入しようとして来た少女に向けて、入室の「許可」を出してしまう。
その少女――アシュリーは古くから存在していた吸血鬼であり、それが過去類を見ない程に疲弊していた。最強と謳われた吸血鬼は虫の息……であったのだが、「許可」を出したが為に入室され、接近され、恋人の距離にまで迫られた挙句、まんまと三佳が血を吸われてしまったが故に、アシュリーは少しだけ本来の力を取り戻す。
アシュリーを疎ましく思う三佳であったが、彼女と苦楽を共にする事で、少しずつ彼女に惹かれてしまい……!?




この物語は法律・法令に違反する行為を、容認または推奨する物ではありません。悪逆は二次元の中でのみ、そして出来れば他人への配慮を持って行いましょう。
並びに、実在する団体に関して一切の関連性はありません。本作に登場するのは全て架空の組織であり、地名は…………関係、ない、です。
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