1話
意識がダメだここで終わりか・・・
「助けてあげる貴方次第だけど」
「ここはどこださっきまで戦場にいたはずだけど」
「さーどこでしょ?ウフフ」
「誰ださっきの声の主か?」
「ええそうよ私の名は天照の大神まあ女神さまでーす」
「ここはどこ?」(綺麗な人だなー)
「いやスルーかそうかそんな態度なんだいいんだフーンまいっかここは高天原だよ」
「何故ここに俺がいるんですか?」
「君が死にかけ?いや死んでたからご招待しちゃいました〜はい拍手ー」
「いや意味がわからんてか何故招待されてるんですか?」
「いやーぶっちゃけ私の目惚れなんだよね、だから君神崎暁君には将来私の旦那様になってもらいます」
「えー結婚はもう決定なんですか」
「うんそして新たな最高位の神になってもらうよそのために学校に通って様々なことを学んで武力で神になってもらうよ」
「良いですよ貴方のこと嫌いじゃないですし」
(可愛いし綺麗だし正直一目惚れしたし)
「そっか今日はもう遅い時間だからねよっか」
「そうですね体がキツイし寝たいですところでどこで寝たら良いんですかここ何も無いですし」
「大丈夫今元に戻すから」
「何の話ですか?」
「こっちの話ほいっ」
天照が手を振ったらいきなり景色が変わっていく
「スゴイなんだこれ」
そこには巨大な城のような屋敷が建っていた
「ようこそ私の家へ」