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金銭チートでVRRPG。(仮  作者: 黒井 是黒
外伝置き場
4/4

国の誕生(if)

…。本編が書けない

本編が描きたい。


キャラクターメイキングをし忘れ、自身の容姿を本気で気にしだしたが過ぎたことだと気を取り直してゲームに専念することにした。


俺は見上げるようにしてロード中の文字が浮かんでいるのを確認すると、少し時間がかかりそうだと思い、目を閉じた。


暫く待っていると座標移動する時におこる独特な浮遊感があった。

どうやらスタート位置であるマップ座標に着いたのだろう。


…何やら周りから怒号が聞こえてくるが無視しようと思う…。

俺は周囲を確認する為に目を開けた。




ーーーーーーーーーー




彼の国々は長く争っていた。







その日、数多の屍が積み重なりあう戦場に神が降臨した。


その神は突如として戦場に現れ、大地を動かし戦場を別ち、疲弊しきり指揮の下がりきっていた兵達を癒した…。



それが全て終えた後に、神は戦場の兵達にこう告げた。



「無益な争いはやめよ」…と



その一言は、神の言葉は、彼の国々へと伝えられた。


彼の国々の王達は神の怒りと恐れ、兵を国に呼び戻した。


その後、王達は神の姿を見、言葉を聞き、その威光に平伏し、崇め称えたという。


それは、新たな歴史に残る国の誕生をだった。



凡そ百と数年、長岐にわたる戦争がようやく終結を迎えたのだ。



誕生した国の名は…





「イツキ神聖共和国」











ーーーーーーー

ーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーー



旧クーペルーツ王国

現「イツキ神聖共和国」





俺はそんな国の名前を見て

ドン引いていた。





「…。」



どうも、おはこんばんにちわ!

初心者ゲームプレイヤーのイツキです!



何故かゲームを始めたら

スタート地点が戦争真っ只中で、

取り乱し思わず攻撃したら地面が割れたのだが

NPCとはいえ人を殺すのはいい気がしないため兵達を回復させて争いはダメです仲良くしましょうみたいなことを言っていたら。



NPC達に神として崇められた件について。



このゲームのAIってそういえば凄いんだったなあ何て思い出す。


ちゃんと受け答えするし、

同じ行動を何回も繰り返さないし、

表情も変わるしで。


一昔前のゲームとは思えません。





しかも最近実装されたばかりだった筈の戦況変化型のRPGが取り入れられてるし。



どういうこっちゃ。



まぁ、次の瞬間には、

「こういうものなんだろう。」

と納得することにした。


俺が「幻想矜パネェ…。」なんて呟いていると

リアル時間で5時を回っていて、

そろそろ、ログアウトする時間が迫ってきていた。




「キャラクターメイキング…次からはちゃんとしないとな。」



そんな事を考えながら

その場を後にした。












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