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ネクロな日々  作者: 東海青龍王敖広
異世界旅行
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第一話 一通のメール

夢の内容を短編にしたためたことはありましたが、連載小説として投稿するのは初めてです。ほんとに気分次第なんで不定期でかつ、途中でほうりなげるかもです。

それは、一通のメールから始まった。






仕事帰りに帰宅し玄関を開けるのと同時に携帯にメールの着信が、誰だろう?と見るとそこには?


『元気ですか?ちゃんとご飯たべてる?』


母親の忘れた頃に来るいつものメールだった…。『ちゃんと飯たべてるよ』っと送信する。玄関で立ちながらメールをすますと、リビングへ行きデスクトップの電源を入れて立ち上がるのを待って回線を接続させオンゲーにログインIDとパスワードを入れてロードを待っていると、ブーンブーンと振動とチャカチャカと最近買ったスマホにメールの着信を知らせるライトが点滅している。買って数日しかたっておらずまだ、数人の友達しかアドレスを拙い操作で入力出来ていないのに…。ロックを外しみると、『アプリのアップグレードができます。』何だ、更新のメールか…。



そのとき、『美味しく焼けましたー』と元気な声が、おしロードおわった。



スタートを押して広場の入り口に立つと画面右上にメールが…。



ん?



みると、ギルドへの加入申請者からか…。



承認っと…。



承認が終わるか終わらないぐらいにSkypeのチャットが来たみたいだ、チャット画面をひらくと、日本語で知らないアカウントから『異世界に興味ありませんか?』って案内だった…。


稚拙な作品ですが読んで下さり有難う御座います。

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