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智者と少女と異世界の話。

作者:空月
<ラプンツェル>となった<彼>との約束を果たすために、私は<塔>へ行く。
ひとりでいい。ひとりがいい。
……誰も、道連れになんてするつもりはないから。


一部『ラプンツェル』をモチーフにした異世界ファンタジー。
異世界に『戻った』幼馴染を追いかけて異世界を訪れた『私』の、旅の終わりの前夜から綴る物語。
構成上、最初からクライマックス風です。過程を求める方には向きません。
使用している記号の都合上、縦書き非推奨。
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