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happy school  作者: 雪恕
2/2

バンド2

メンバー完璧だろと思いながら早速

バンド名をどうするか相談した

俺は、「the school」でどうといった・・・

みんなは、思いつかなかったらしく

「そうしよう」といった、

それからは、土日はバンドの練習をすることになった、

幸一や早苗の予定が合わないときは、

俺は彼女とデートをした、

バンドの練習ばかりで彼女に悲しい思いをせたくなかったからだ

彼女はいつも笑顔を見せてくれた。

俺はその笑顔がすごく嬉しかった。


バンド中では一番上達が遅かった、

それでもみんなは、一緒にがんばってくれた

すごく嬉しかった。

liveを一ヵ月後にすることにした・

練習を何度も繰り返した

liveでは、3曲やることになった


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