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人間は、ちょうどいい弱者を探している (。´・ω・)?

掲載日:2026/11/08

 ある障害のある女性が、SNSに外食の写真を投稿しなくなった。


 以前は美味しそうな料理の写真を載せていたのだが、あるときから、ぱったりと見かけなくなったのだ。

 不思議に思って理由を尋ねると、実にくだらない話だった。


「障害者のくせに、いいものを食べるな」

「金持ちそうでいいですね」

「豪勢な暮らしですね」

「人生の勝ち組ですね」


 そんな嫌がらせが、数多く寄せられるようになったのだという。


 たかが外食である。

 高級車を購入したわけでも、豪邸を建てたわけでもない。ただ、食事を楽しみ、その写真を載せただけのことだ。


 それすら許せない人間がいるらしい。


 ところが、不思議なことに、ポルシェやフェラーリの写真を載せているような、本当の富裕層には、こうした人々はさほど噛みつかない。


 なぜか。

 相手が強そうだからである。


 本当に成功した実業家や資産家に嫉妬したところで、自分が惨めになるだけだ。しかし、障害者ならどうだろう。

 自分より弱いはずの人間が、自分より美味しそうなものを食べている。


 ……それが許せない ( ˘ω˘ )


 要するに、彼らは豊かな生活が憎いのではない。自分より下にいると思い込んでいた人間が、幸福そうにしていることが気に入らないのである。


 これは、まさしく「いじめ」の構造ではないか。


 強い者には媚び、弱い者には威張る。

 そして、弱い者が少しでも幸福そうにしていると、寄ってたかって引きずり下ろそうとする。


 日本では、平和や平等、人権の大切さが盛んに語られる。

 もちろん、それ自体は結構なことである。


 だが、現実には、匿名という仮面をかぶった途端、他人のささやかな幸福すら許せなくなる人間がいる。


 普段は立派なことを口にしている人間も、その仮面の下では何を考えているか分かったものではない。

 日本人が平等を嫌っているのではないかとさえ疑う ( ˘ω˘ )


 彼らが望んでいるのは、皆が幸福になる平等ではなく、自分より下の人間が、いつまでも下にいてくれる安心感なのではないか。


 障害のある女性が、美味しい料理を食べて笑っている。

 そんな光景すら我慢できない人間が、平和や平等を語る。


 実に滑稽な話である。


 弱者にささやかな幸福を許さない社会が、いったい何をもって社会の平等を目指すというのか (。´・ω・)?

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良かったら是非読みに来てやってください (*´▽`*)

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― 新着の感想 ―
嗚呼・・・ どこにでもいますよね、こういう最低レベルで人格破綻の・・・ 『のび太のくせになまいきだい症候群』に罹患した末期患者のみなさまって。 そんなハナクソ連中なんぞ、 横っぱらで笑ってやり…
この手のエッセイは書いてもいいかと思うので書きますが、果たしてそうですかね。 例えば障害年金を貰っている事を公言していて、国に養ってもらっている状態で必要以上に贅沢している(と誤解を招きかねない)写…
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