ライフイズストレンジ
クリア日 1月5日
おフランス製なのにアメリカの田舎町が舞台のタイムリープアドベンチャー
本年一発目の崩しはライフイズストレンジとなりました。
わりとボリュームあって、去年の暮からプレイしていたのですが三ヶ日には終わりませんでした。
本作はサスペンスなので、なにを書いてもネタバレになってしまうと思うのでご注意ください。
ここで引き返すかたにはひとこと。
けっこう面白かったですよ。
主人公はアメリカンJKマックス。不思議な青い蝶の写真を撮ったのがきっかけで、時を巻き戻すタイムリープの力を得ます。
学校のトイレで不良のネイサンが親友のクロエを撃ち殺してしまうところが物語のスタートです。
親友が殺されてしまったのですから、マックスはさっそく巻き戻してクロエを救います。
そこから二人の奇妙な一季節が始まりました。
場面ごとに、次の場面に進むまで、何回もR1ボタンで時を巻き戻すことができるのですが、これがけっこうな時間かかってめんどくさいです。
このめんどくささがあるので、いろんな選択肢を試す気にはならず、とりあえず先に進めそうならいいか、で進めてしまいます。
あとでわかったのですが、どんな選択肢を選んでも、大筋のストーリーには影響がなく、登場人物たちの細かいセリフが変わるだけです。細かい差異もすべてフルボイス日本語なのはいいですが、プレイヤーのほうはすべてのセリフをチェックしようというマニアは少ないでしょうから、制作陣がめんどくさかっただけではとも思います。
マックスとクロエのふたりは、半年前に行方不明になったレイチェルという少女の行方を求めて、田舎町アルカディアベイの暗部へ迫っていきます。
不良のネイサン、ヤクの売人フランク、なにかと怪しいクロエの継父デビット。こころへんの人物の周辺を洗い出しながら、真相に迫っていきます。
しかし、捜査の途中で、とにかくクロエが死にそうになります。
そのたびに時を巻き戻してクロエを救っていくのですが、とにかく世話のかかる女です。クロエがなんでこんなに死にやすいのか、終盤で明かされます。
クロエは死ぬ運命にあった。
それをマックスが変えてしまった。
何度死にかけてもマックスが変えてしまう。
時空に溜まっていく歪み。
その歪みが異常気象となり、未曾有の大嵐を呼び寄せてしまうことになります。
必死の追及でレイチェル事件の真相があきらかになりますが、そのときには時空のゆがみが最大限になり、アルカディアベイを壊滅的な大嵐が襲います。
ここに最後のタイムリープのチャンスが到来します。
最初にタイムリープしてなにもせず、すべての元凶となったクロエの死を受け入れるか。
それとも、タイムリープを行わず、アルカディアベイの壊滅を見守るか。
エンディングは二種類あります。
自分のトゥルーエンドはクロエを助けてアルカディアベイ壊滅としました。
クロエを見捨てれば、事件は解決するし、多くの人が助かるんですけどね。
そんな意地悪には怯まない!
滅びてしまえ!
と、そんな正月でした。




