~転居編~
またまた書いちゃいました。OwO 次も読んでね!
俺が退院した時には、すっかり噂になっていた。スーパーや街角でおばさんが話をしている。俺の家には今も規制線が張られ、警察官が見張っている。《わざわざ税金はらってみはらなくていいのに》そんな気持ちを心にしまい、「入ってもいいですか。」と声をかけた。自分が身内だと知るとポリ公は頭を下げすんなり通してくれた。現場検証は午前中に行われる。」と母から聞いていた。病室を出てそっちに向かったのだろう。中には今もくっきりと血痕が残っている。首を切って玄関で倒れていたそうだ。手を合わせ駅へと向かった。祖父母の家は、私鉄で一時間半ぐらいで着くところにある。いつもは車で行くのだが今回は電車だ。電車の中では一つ一つの動作が重く感じる。何を言っても生きていることは大切なんだと改めて感じた。向こうの駅に着いた時には、すっかり日が暮れていて夜へと突入していた。幸いなことに、駅前にお迎えが来ていたので良かった。「大丈夫だったか」や「元気出してね」などの言葉を交わすうちに家に着いた。いい意味でも悪い意味でも今日は充実した一日だったと思う。最高に疲れたので俺はいつもより早く寝た。
どうでしたか。是非感想お願いしまーす