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§図書館2§

「ねえ、これとかいいんじゃない?」

ホワイトは一冊の本を翔樺しょうかに渡した。少し古びていて、誰も読まれてなかったかのように古くなっていた。

 そこには、『神・天使の種類』と書かれていて神の名前・全体図・場所や性格などいろんなことが書かれていた。翔樺はぺらぺらとめくっていった。

「お、あったあった『モンチュ』――別名『戦争の神』であり、文字通り戦争を起こすことが出来る神。これまでに起こった戦争の大半はこの神が近くにいた又はその神の力を借りたせいだといわれている。場所は『地下(アングラ)海底(シィー)』だってさ。」

地下(アングラ)海底(シィー)』――海の底にある場所で、昔活気的で平和だった街が原因不明の災害にあい、街は海に沈み、それが跡地になっていると言われている。街には『モンチュ』を封印しているほこらがあって一緒に沈んだらしい。

「『地下(アングラ)海底(シィー)』かぁ…ここからだと147kmかかるな。」

翔樺が本をさらにめくった。

「にしてもいろんな神がいるもんだな。太陽の光の化身『アテン』や月の神『コンス』かぁ…。『モンチュ』に対抗する神はいるのか?」

「…あっ!これは?」

ホワイトが指をさした。そこには、平和と正義を司る天使『ヴァルキリィー』と書いてあり、平和を愛し正義に生きる天使。困っている人を助けたり悪い奴らを裁いたりすることが仕事。と書いてあった。

「『ヴァルキリィー』かぁ…確かにいけるかもな。」

「んで?その『ヴァルキリィー』はどこにいるんだ?」

エースが翔樺に問いかけた。

「えーと…場所は『(ブルーメ)(ネーベル)(ヴァルト)』だって書いてあるぜ。」

「『(ブルーメ)(ネーベル)(ヴァルト)』ってここから近いからそこに行きましょう。」

ホワイトが言った。

(…よくかまずに言えたな;)二人は同時にそう思った。

「それじゃぁ『ブルーベル』に行きますか!」

「翔樺さんお静かにお願いします;」

翔樺は大きい声で言ったせいで作業員さんに怒られた。




                         ∮翔樺の家∮


三人はいったん翔樺の家に戻り旅の準備をしていた。

「…なぁ翔樺。ずっと気になってたんだけど、なんであのナイフ使いクリンゲエーランドは暴れてたんだ?」

「あぁ…。俺たちを呼んだ男の人に聞いたんだけど、急に暴れだしたらしい。」

「急に?そんなことがあるのか?」

「基本見習いとか、まだ能力に使い慣れてない人は、熱が出たり体がだるくなったり風邪みたいな症状が出るんだよ。まぁその症状は数日で治まるらしいけど。急に暴れるっていう例はないなぁ…。おそらく体内に異物か何かが入ったか、知らない何かに取りつかれたか…。詳しいことは分かんねぇ。けどあいつらと関係がある可能性が高い」

国操団こくそうだんか…。」

二人は沈黙した。

「二人とも『(ブルーメ)(ネーベル)(ヴァルト)』のルート分かったわ。さっそく行きましょう。」

「おっしゃ!!んじゃさっそく行くか。」

三人は『(ブルーメ)(ネーベル)(ヴァルト)』へ向かった。その後ろを空から見下ろすものがいた。

???「…三人が動き出したよ。このままついて行くね。」

電話越しで)???「了解。こっちに近づいたら知らせてくれ。」

???「わかったわ。お兄ちゃん。」ピッ…


最新遅くなってすいません!!;PC使う時間がなくて;(言い訳)まだまだ続くのでよろしくお願いします!

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