始まりの合図は・・・
小学生になって間もないころ
私は、また学校の裏にある山奥に呼ばれた
「このうそつき!!」
バシッ
私は、うそを言っていない。
嘘なんかじゃないのに何でみんな分かってくれないの?
「その目、うざいんだけど」
ゲシッ
だったら見なければいい
「学校こないでよ!!虫唾が走る」
お前らのため何かに来てないね
「「早くここから消えてよね」」
「・・・・・・っは!!」
私はガバっと言う音をたてて思いっきり起き上がる
「夢・・・・か」
どうやら昔の夢を見えいたらしい
今は15歳になり学校には、行く気はさらさらなくなっている
まぁ、もう人間にかかわる気はないから
今は、妖怪だけを守りたいから・・・・
私は、もう一度深い眠りについた・・・
・・・・・・・・・あなたには、守るべき妖怪はいますか?・・・・・・・・・
・・・・・・私は、いますよ・・・・だから私は、何でも屋をしているんです・・・・・・
・・・・もし困っているのなら・・・わたしが助けましょう・・・・・・・
さぁ・・・・妖怪ならだれでも私を頼って下さい
良くわからなかったらすみません!!
この小説は、自己満なので!
まことに申し訳ないです(土下座