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何でも屋 ―妖怪の願い―  作者: 夜雲 ナイト
日常とは悲しい物だね
2/7

始まりの合図は・・・


小学生になって間もないころ


私は、また学校の裏にある山奥に呼ばれた



「このうそつき!!」



バシッ




私は、うそを言っていない。


嘘なんかじゃないのに何でみんな分かってくれないの?



「その目、うざいんだけど」



ゲシッ



だったら見なければいい




「学校こないでよ!!虫唾が走る」



お前らのため何かに来てないね






「「早くここから消えてよね」」



















「・・・・・・っは!!」



私はガバっと言う音をたてて思いっきり起き上がる





「夢・・・・か」



どうやら昔の夢を見えいたらしい


今は15歳になり学校には、行く気はさらさらなくなっている


まぁ、もう人間にかかわる気はないから




今は、妖怪(あやかし)だけを守りたいから・・・・




私は、もう一度深い眠りについた・・・





















・・・・・・・・・あなたには、守るべき妖怪(あやかし)はいますか?・・・・・・・・・




















・・・・・・私は、いますよ・・・・だから私は、何でも屋をしているんです・・・・・・




















・・・・もし困っているのなら・・・わたしが助けましょう・・・・・・・







           さぁ・・・・妖怪(あやかし)ならだれでも私を頼って下さい


               














良くわからなかったらすみません!!


この小説は、自己満なので!





まことに申し訳ないです(土下座

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