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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約12年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

何でも屋 ―妖怪の願い―

妖怪が見える15歳の少女は、優しい妖怪たちと出会いそして別れる
しかし彼女は、なぜか人間にだけは、助けようとはしなかった・・・・・

「私は、人から嫌われてるから・・・・・・だから私は、同じように人間を嫌う」
人間とゆう者は・・・・・とても悲しくて皮肉な物、何で私は、妖怪じゃなかったんだろう

誰か教えてよ・・・・・・・



俺のオリジナル妖怪小説
少し前から書きたくなっていて

あくまでもオリジナルなのでゆっくりと書きたいと思っています!!
日常とは悲しい物だね
登場人物
2012/04/27 22:36
桜の木に恋心
2012/04/28 16:21
桜の木が守る者
2012/04/29 15:15
祓い屋の願い
2012/05/02 17:58
龍の子と何でも屋
2012/06/24 18:22
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