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たったこれだけのことで人生が好転するよ


がんばるな

がんばるなあ


がんばりを否定する

がんばりを感心する


一音一語足したことで

尊敬が生まれる


一、がんばるな

ニ、がんばりな


一は否定的言葉

 るは存在するを意味する。今の時点ですでに頑張っているのは想像できる。明らかに無理している人に楽に生きよういう止める場面から他人の足を引っ張る言葉など、上下左右から見方を変えれば、あらゆる存在が今あることを知らしめす。

二はるをりに変換したものだが、どう感じただろうか。

 りは離れるという意味し、この場合励ましているのを感じる。目の前の人は頑張っている、けれどまだ頑張れると存在するものを長調している。他の例でいくと、キリがないという言葉がある。永遠と続くような無限組手は敵を倒せば対戦者が向かってくる。まるでキリがない。無限に等しく存在する対戦者。終わりたいのに終われない。無限地獄。またはいつまで続くか先の見通しが出来ずにいることも感じとれる。過去と未来そして、今現在。存在するのは今だけだが過去未来も存在すると思っていることがわかる。


 くっついたり離れたりがこの世の仕組み。

 一語で今をどう見ているか知ることができる。一語変えるだけでこんなにも変化をもたらすことができる。正しく日本語を使えば純粋な力があふれ、崩した言葉(横文字、略称など)を使えばまるで遺伝子組み換えのように病をもたらす力を出す。

 私が言いたいのは、日本人ならば正しい日本語を使おうではなく、すでに太古の昔から素晴らしい日本語があるのだからそれに沿った日本語を使って発展させて行こうという、元を大事にして欲しい。元からある美しい言葉を使わないのはもったいない。知れば知るほど良さがわかり、正しい日本語の上に力強い言葉を肉付けしていくのは面白い。人生が変わる。少なくとも私はそれを今体感しているところだ。

 ぜひ、皆も何気なく発音している言葉、思っている言葉を意識してみて欲しい。どんな言葉を言ったんだろうと自問するのをおすすめする。


ありがとうございます

ごめんなさい

いただきます

おやすみなさい

ごちそうさまでした


たったこれだけのこと

まあそう思っただけである。



                杉乃中かう 拝

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