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私はすでに美しいと知らしめよ


(きり)()りて ()(みち)みえり (もも)(はな)

 五感(ごかん)()(よる)に (いの)(ひと)



脇に見えるは百の花

それらはすべて私の力

能力によるものだった

著しく開花する五感に

全てのものとの不調和を

祀ろうとする生き方に

立ち返りて思うは日に

日に思う花道

淡く燈し輝いている

夜が明ける間際の空は

星々が光り輝いていた

天地のきらきら星に

感謝と祈りを捧げる









失敗したところでやめてしまうから

失敗になる

成功するところまで続ければ

それは成功になる


諦めることと

別のやり方、別の見方をすることは違う

どちらも失敗したけれど

一度の失敗で終わる人生はないだろう

まだまだ続くのだから

一度の失敗をして別のやり方別の見方をしてみれば

案外簡単にコツを覚えることだってある


失敗して辞めるのは

ものの見方が一方すぎて荒削りすらできていない原石

水晶を磨くには

理想の丸いのを想像しなければならない

磨いていない原石はまだ水晶になることを知らないんだ

綺麗な曇りひとつない水晶

失敗して辞めるのはそれと同じなんだ

もったいない

見れないんだから

続けてみれば水晶を見れる

今目の前にある磨くところを見つけて試してみることをおすすめする

もしかしたら楽しく没頭できるかもしれない




もしを生むには

何かを生まねばならない

何かといえば思いだ

素直な気持ちで

したいことを思い伝えて行動する

それが生むという行為だろう


確固たる思いは真ん中に

もしがくっついてきて

形となる

くじけない心は

余計なもしをくっつけず

成形する

だから人をも写す鏡のような水晶になる

美しくありたいと思うのなら

すでに美しいと知らしめよ




                杉乃中かう 拝


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