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偉人が偉いわけではない、偉人を奉りただの人たちとを区別したから偉人になってしまった、ただ役割の違いだけなんだけどね
ものごとは 別つことなく 調和せり
観の目強く 見の目弱く
大我とわ 目強くなれば 弱くなる
心絵こそ変わること望む
日本なべ世界一元 日本人がすめらみことと なりなることぞ
茶室は結界
石をしすみに置いても結界になる
ばを神で満たすことができる人は結界を作り上げることができる
戦国の茶室は命懸け
明治 天は人の上に人を作らず
人の下に人を作らず
胡座をかく
正座に比べてなんと楽なことか
正座をする時代から見ればそうだろう
時代の凝り固まった思念では
ことわざは極解される
立ち膝も胡座も正座も文化の一つ
文明の中に一つの文化
文化なくして文明なし
文明ありて文化が栄える
楽な姿勢
苦しい姿勢
どちらも同じ姿勢だったなら
それはもはや気分次第
私がうれしいか
くるしいか
どちらも必要なのだ
やらなければわからないことなのだから
どちらも私に苦楽を経験させてくれるものなのだから
私にとって
文化文明は
必要不可欠な存在なのだ
尊い文化
繋いできた文明
その中で生きる私次第で
いかようにも
文明文化を弥栄させることができると
信じて疑わないのだ
杉乃中かう 拝




