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世の移り変わりも人の移り変わりも同じこと

木々(きぎ)(やま) 七三分(しちさんわ)けや 赤緑(あかみどり)

(うつ)()わりの (いま)この(とき)


密集している木々の山を見た。

緑葉と紅葉。ちょうど七三分けだった。

木は成長している。いつの間にかに。

移り変わりを見るのは、見ようとする気がなければ気づけず、今しかできない美しい景色を観るように気づいていようといまいと経験体験をしているのだ。

どうせなら気づいて美しい景色を見て心洗われようじゃありませんか。


今じっとして今の心情を感じてごらん。

波立つのは感情が荒れているからだ。

凪であれば湖のような場所でも小さな一雫はわかる。

静かな場所は心にゆとりをもたらし、見分けつく目を自分が持っていることを思い出すだろう。

瞑想(めいそう)審神者(さにわ)が良い。


感じる時、判断はいらない。

じっと見つめてみてごらん。

何か言っているけど、反応せずただ観ているだけ。自分の周りが騒がしいのは自我のそばにいるからだ。

感情に振り回されるのは自我のそばにいるからだ。

台風の目の中心が心鎮まる場所。

中心部にいるんだ。

自我は流れる台風。

中心部居れば台風(自我)に影響されなくなる。

今にいて、真中居るんだ。




                杉乃中かう 拝



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